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結論から言います。
フロスを通して臭かったら、それはやめる理由じゃなくて、続ける理由です。
こんにちは、MEN’S UP編集長のゆうきです。41歳、フロス歴は毎晩続いています。
この記事では、僕が実際にロール型で挫折してY字型に落ち着くまでの話と、
「あの臭い」の正体、そして毎晩の3分で何が変わるかを書きます。

最初の夜、糸を鼻に近づけて後悔した
初めてフロスを通した夜のことは、正直あまり思い出したくありません。
歯と歯の間を通した糸を、何の気なしに鼻に近づけたんですよ。
やめておけばよかった。
「この臭いが、毎日自分の口から出ているのか」
ショックでした。
でも今思えば、あの夜が分かれ目でした。
臭いに気づけた人は、もう半分勝ってます。
気づかないまま、商談で、飲み会で、至近距離の会話をしている人が大半なので。


その臭い、2種類あります
僕なりに調べて整理すると、フロスの臭いは大きく2つです。
① 通した場所によって違う臭い
食べカスや歯垢が取れた臭い。これは一時的なもので、毎晩フロスを通していれば数日で軽くなっていきます。
僕もそうでした。最初の1週間がピークで、そこからは明らかに変わります。
② 毎回、同じ場所だけ強く臭う
これは要注意です。
歯周ポケットの炎症や、詰め物の下の問題など、フロスでは解決できない原因が隠れていることがあります。
同じ歯の間だけ毎回臭う、血が2週間以上出続ける。
そのサインが出たら、僕は歯医者に行くべきタイミングだと思っています。
道具は3種類試して、Y字に落ち着いた
僕が実際に試した順番はこうです。
ロール型(切って指に巻くやつ)→ 挫折
まず、まっすぐ通すのが難しい。そして奥歯にはほぼ届かない。
何度かやって糸が切れて、心も切れました。
L字型 → 前歯はいいけど、やっぱり奥が難しい
ここで気づいたんですが、一番カスが残るのは奥歯なんですよね。
つまり一番やるべき場所が、一番やれない。これでは意味がない。
Y字型 → これで定着
片手でスッと入って、奥歯までちゃんと届く。テレビを見ながらでもできる。
続けられた理由は根性じゃなくて、道具を簡単なやつに変えたからです。
これ、このサイトで何度も書いてきた結論と同じなんですよね。
眉はサロンで型を作る、シェーバーは肌に合う1台を選ぶ、フロスはY字にする。
続かないのは意志の問題じゃなくて、道具と手順の問題。
僕の毎晩ルーティン(3分・朝はやりません)
正直に書きます。フロスは夜だけです。朝はやっていません。
1. 夜の歯磨きの前に、Y字フロスを全部の歯間に通す
2. フィリップスの電動歯ブラシで磨く
3. 仕上げにマウスウォッシュ
この順番なのは、先にフロスで歯間のカスを出してから磨いたほうが、歯磨き粉の成分が行き渡ると聞いたからです。
マウスウォッシュの銘柄はこだわっていません。ドラッグストアで買えるもので十分続きます。
全部で3分。
41歳になると、この3分をやってるかどうかが、翌朝の口の中で分かるようになります。
まとめ|臭ったら、勝ち筋に入ってる
1. フロスが臭いのは、やめる理由じゃなく続ける理由
2. 毎回同じ場所だけ臭う・血が止まらないなら歯医者へ
3. 続かない人は根性ではなく道具を変える。僕はY字で定着した
4. 夜だけでいい。3分で終わる
口臭は、自分では気づけないのに、他人は一発で気づく。
だからこそ、自分で確認できるフロスは、41歳の身だしなみ道具の中でもかなり上位です。
動いた分だけ、口の中も変わります。
今夜、糸を鼻に近づける勇気から、どうぞ。
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